少し前のエピソードで、パスタがまずいっていう話をしたんですよ。
アメリカにあるOlive Gardenってチェーン店に夫婦で行って、そこで食べたパスタが激不味だったと。
旦那さんが前々からアメリカのパスタは美味しくないから、絶対外で食べないほうがいいって言っているのを聞いていたんですけど、
本当にまずいんだな、と思いましたって言う話をしたんですね。
そしたら、結構コメントやメッセージもらいまして、
・いやうたこさん、オリーブガーデンに行ってしまったら、そりゃまずいパスタしかないですよ、
・オリーブガーデンってまずいことで有名ですよ、
・なんで、よりによってオリーブガーデンを選んじゃったんですか?あそこはまずいですよ、
と、まぁね、
アメリカの皆さんの中でも、オリーブガーデン=美味しくない、という認識なんだなということがわかりました。
いや、でもさぁ、お水結構混んでますよね?お客さん、けっこう入ってますよね?
じゃあなに、オリーブガーデンが好きな人たちは、あのあまり美味しくないパスタが好きってことなんですかね?それとも味覚がちょっとおかしいってことなんですかね。
とにかく、みんなが口を揃えて
「オリーブガーデンなんかに行くんだもの、まずいのは当然だよ」
みたいなコメントやメッセージばっかりで、
ちょっと面白かったです。
パスタ、おいしいところもあると思いますよ!という声もいくつかいただいたので、
これにめげずに、今後おいしいパスタに出会えるよう希望を捨てず、生きていきたいと思います。
たぶん旦那さんはね、もう一緒にパスタを食べに行ってくれる事は今後ないと思うので、
誰か友達とご飯を食べるときに、またどっかイタリアン挑戦したいと思います。
あとはローカルのピザ屋とかで、案外おいしいパスタ出してたりしますよ、ってコメントももらったので、
そうだね、大きなチェーン店は避けて、地元のお店をちょっと探したいと思います。
さて、今日のエピソードでは、カレッジで先日あった中間テストと、それに関連する話をいくつかしたいと思います。
★Mid-termがありました
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このコーナーでは、アラフォーの私がアメリカ人の若者に混ざってカレッジで勉強する様子についてお話しています。
少し前にmid-termがありました。
Mid-termとは日本の中間テストの事ですね。Mid-term が中間テスト、Finalが期末テストです。
私は今、5クラスとっているんですけど、クラスによってmid-termは様々です。
セメスターを通して、特別なテストや課題が全く無いクラスもあれば、
テストの代わりにエッセイや何かプロジェクトの提出を求められるクラスもありますし、
Mid-term ではなくて、mid、セメスターの真ん中で切るのではなくて、3分の1ずつ区切ってFinalを含めてテストが3回あるクラスとかもあったりして、
クラスや先生によって色々なんですね。
今回のmid-termで私、はじめての経験をしました。
それが、インパーソン、教室でテストを受ける、しかも教科書とかノートとか何も見てはいけない、テストです。
ま、いわゆる、みなさん想像するテストです。
そう、普通なんですよ、テストとして普通なんですけど、この普通のテストをカレッジのクラスで受けるのが私今回が初めてでした。
これまでカレッジで結構な数のクラスを取ってきたと思うんですけど、
どのぐらいだろう、ざっくりですけど、今学期のクラスも入れると15クラスぐらいは受けてると思います。
15クラス受けてきて、今回が初めてなんですよ、この「ザ・テスト」っていうテスト。
机の上には鉛筆と消しゴム、それ以外は何も出してはいけません、もちろん何も見てはいけません、
というテストはこれまでのカレッジ生活私、1回も受けたことなかったんです。
じゃあ今まで、どんなテストを受けてたの?
って思いますよね、
最近のカレッジのクラスは…
いや、「最近のカレッジのクラスは…」って私、昔のカレッジのクラスのこと知らないので、
めっちゃ知ったかぶりですね、失礼しました。
アメリカのカレッジ、ユニバーシティーでクラスを取ったことのある先輩方、ぜひ皆さんの学生時代のテストがどんなテストだったか教えてください。
そう、だから最近のカレッジはというか、私が受けてきたカレッジのクラスのテストは、
オンラインでテストを受けるクラスが多かったですし、今も多いです。
たぶん、Covidで全部のクラスがオンラインになったじゃないですか一度。あの辺から何でもかんでもオンラインで!みたいな動きが加速したんだと思うんですけど、
各クラスごとに、教科書ごとにって言ったら、わかりやすいかな、オンラインの学習サイト、学習ツールみたいなものが用意されていて、
宿題や、課題とかね、あとはディスカッショントピックとか、そういうのも事前に組まれていて、
Week 1、module 1はこれをやりましょう、
Week 2、module 2はこれをやりましょう、
って、もうあるんです。
そのオンライン上でmid-termのテストや、Finalのテストも受けるクラスが今はほとんどですね。
基本はopen bookテストです。教科書やノートを見ながら受けてOKです。
ま、オンラインのテストなので、各自、自分の家とか学校の図書館とかでテストを受けるので、
教科書やノート見ちゃだめよ!と言われていたとしても、みんな見ちゃいますよね。
だから、はっきり「open bookです」って言う先生もいるにはいますが、基本的には暗黙の了解って感じです。
open bookだからといって、全く勉強しなくて大丈夫かって言ったらそうではなくて、
そのオンライン学習ツール、学習サイトがけっこう先生側から柔軟にカスタマイズできるようになってるみたいで、
先生によっては、テストの各問題に制限時間を設けたりしている場合があるんですよ。
1問3分以内で答えなければならない…みたいな。
こういう場合は、教科書から答えをゆっくり探している時間がないんですね。
一応勉強していて、でも答えを忘れちゃった、あ、教科書の中のあの辺に書いてあるはず!みたいな時は、パパパって見て、
あ、そうだった!ってわかるんですけど、
全く勉強してなくて、問題の意味もイマイチわからない、みたいな、
そういう人が教科書の中から答えを探す…とかいう、そんな時間がないように、そんなことしてたら間に合わないように制限時間を設定しているパターンもあります。
この辺は、先生のさじ加減というか、先生のスタイルで。
甘い先生もいれば、厳しい先生もいます。
オンラインではなくて、インパーソンで、実際に教室で受けるテストもこれまで何度か受けましたけど、
それも、これまではほとんどがopen bookだったり、
あと、一度Math、数学のテストの時は自分で好きなことを書いたメモ、A4用紙のメモを1枚だけ持ち込んでいい…っていうテストもありました。
数学なので、公式とか、問題を解くときに注意しなければならないポイントとか、具体的な解き方のexampleとかのメモを自分で用意して、それをテストの時に見ながら受ける、っていうスタイルでした。
面白いよね。
そう、とにかくこんな感じで、これまでは一般的なザ・テストよりもだいぶゆるい環境でのテストを受けてきたんです。
で、今回初めて、教科書もノートも自分のメモも見ることができない本当の「ザ、テスト」だったので、緊張しました。
問題の形式は
選択問題、選択肢がいくつかあって、この中から正しいものを選びましょうって問題と、
それから、この記述は正しいでしょうか?間違ってるでしょうか?みたいな、
Yes/Noクエッションみたいなものが合わせて50問出たんですけど。
だからね、答えはマークシートに書くスタイルだったので、
単語とか文章とかを自分で書かなくてよかったので、そういう点ではだいぶ簡単ではあったんですけど、
でも問題文をしっかり読まないと、複雑な文章とか引っかけ問題とかがあったりしたので、
全集中、って感じでした。
で、そうなんですよ。
この日、テストの最中に、私の集中力を激しく乱す要素があったんです。
それが、今回のpodcastのタイトルにもあるんですけど、
貧乏ゆすりです。
★貧乏ゆすりが酷すぎる
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私の視界に入る空間の中で3が人貧乏ゆすりしてたんですよ。
もう気が散って気が散ってしょうがなかったです。
こっちはね、ただでさえ苦手な英語をね、全集中で読んで理解しなくちゃいけないっていう状況なのに、
直接は見てないですよ、私はあくまでも机の上の問題用紙を見ているだけなんですけど、やっぱりどうしても視界に入ってきちゃうんですよ、見えちゃうんです。見たくなくても。
キーーーーっ!ってなりました。
一度そうなっちゃうとほんとに集中できなくて、先生に「すみません。別の席に移動したいです」って言おうかなってほんとに真剣に考えた程でした。
結局そのままやり切ったんですけどね。
今回、今学期、またカレッジクラスを取り始めて、少しブランクがあったんですよね、前回カレッジで、インパーソンでクラスを取ってからもう2年以上経っていたので、
そう、そうだった…
と今回改めて思い出しているんですけど、
アメリカの人って貧乏ゆすりが激しすぎるんだった。
ってことを。
実は、ずっと前のエピソードでも貧乏ゆすりについて話をしたことあったんですけど、
とにかくね、みんなめっちゃ貧乏ゆすりするんです、こっちの人。
貧乏ゆすりって、しない方が良いことじゃないですか。恥ずかしいことっていうか。
貧乏ゆすりをしていたら、お母さんに、ちょっとやめなさい。
って注意されるでしょ、そういうことですよね。
でもこっちの人の、この貧乏ゆすり率、貧乏ゆすり人口を見ていると、アメリカでは貧乏ゆすりって別に悪いこととか恥ずかしいことでは無いんだろうなって思いますが、
どうなんでしょうか。
しかも、日本人の感覚では絶対に、というか更にありえないのが、女性、女の人も貧乏ゆすり普通にするんですよね。
今の時代、男だからどうのこうの、女だからどうのこうの、とかって話をすると、どうなの?って言われちゃいそうですけど。
日本では、貧乏ゆすり、人前でするのは良く無い、しない方がいいっていうことが一般的な認識ですけど、
でも100歩譲って、男性がやっているなら…まぁ。
ってところがあるじゃないですか。
もちろん、いやですよ、いやですけどね。
ちょっとこの人、嫌だわ。って思いますけど、
男性がやっている分には、
まぁ、この人貧乏ゆすりしてるな。
程度の感じですが、
女性が貧乏ゆすりをしているのって、ほとんど日本じゃ見ないですよね。
ちょっとよろしくないエリアとかに行って、
ラリっちゃってる人とかがいる所だと、女の人の貧乏ゆすりを見ることができるチャンスがあるかもしれないですけど、
普通の日常生活の中で、
例えば電車に乗っている時とか、
それこそ大学でクラスを受けているときに女の人が貧乏ゆすりしてるのって見ないですよね。
でもアメリカだと男女関係なくみんなタカタカタカタカタってすごいのよ。
これまた、結構かわいい女の子とか、おしゃれな女の子とかもめっちゃ貧乏ゆすりしてて、
本当に文化の違いというか、
貧乏ゆすりに対する認識の違いなんでしょうね。認識の違いっていうか、アメリカでは特にもう認識も何もなくて、誰も何も気にしてないんだと思うんですけど。
ってゆうか、英語で貧乏ゆすりってなんて言うんですっけ?そういう単語あるんですっけ?
いやまぁ、この話するなら事前に調べとけよって感じなんですけど。
その何年か前に貧乏ゆすりの話をこの4989でした時、英語でなんて言うかって話しましたっけ?話したんでしたっけ?忘れちゃった。
ちょっと後でね、調べますね。
いやー、とにかく、先日のそのテストのときの周りの人の貧乏ゆすりが視界に入っちゃうのはね、本当に勘弁して欲しかったです。
あれには参りました。
テストの時だけではなくて、普段の授業中も嫌ですけどね。
気になるし、しかもなんか体調によっては、調子が悪い時とか疲れてる時とかは、周りの人の貧乏ゆすりで酔っちゃうんですよね私。
おかしな話だと思うんですけど。
私車酔いとかもしやすいですし、ダンスのターン、るくる回る、ターンとかも異常なほど苦手で、
三半規管がね、すごく弱いと思うんです。
だからなのか、近くの人が貧乏ゆすりをしてると、その動きが視界に入って、それで気持ち悪くなっちゃうんです。
なかなかでしょう。繊細でしょ、私。
1番最悪なのはね、目の前の席の人とか、真後ろの席の人とかが貧乏ゆすりしてる時なんですよ。
教室によっては前後の机の間隔がすごく狭い教室があって、前の席の椅子の背もたれが後ろの席の机にぴったり当たっている、みたいな教室もあって、
そういう時はね、最悪。
貧乏ゆすりの揺れがこっちにまで、伝わってくるんです。
本当に。冗談じゃなくて。
こっちまで揺れてるの。
皆さんは、貧乏ゆすりについてどう思いますか?
日本人のリスナーさんでも、あまり私は気になりません、みたいな人もいるんですかね。
アメリカに住んでいる皆さんからは、
本当に貧乏ゆすりに対してネガティブなイメージが全くないのかを聞きたい。
例えば親に注意されたりしないのか、とか、自分の彼氏彼女、旦那さん奥さんが貧乏ゆすりしていても全く気にならないのか、とか。
この貧乏ゆすりって、
気になる人は気になるよね、好き嫌いの問題だよね、人によるよね、
みたいな、「人によって違うよね」っていうトピックじゃないんです、日本では。
日本では共通して、一般的に貧乏ゆすりはしないほうがいいもの、ちょっとお行儀が悪いもの、やだわ、この人。って位置づけなんですよ。
だから、アメリカ国内での貧乏ゆすりの位置づけがとても気になります。
このpodcastの良いところは、日本、アメリカだけではなく、世界のいろいろなところにリスナーさんがいることなので、
ヨーロッパではどうなのかとか、それから同じアジア、ご近所さんの中国や韓国や台湾とか、その辺の国ではどうなのかとか、気になりますね。
今日はとにかく、アメリカの人たちの貧乏ゆすりがひどすぎるという話でした。
★マークシートを生徒が買う
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今回のミッドタームのテストで、もう一つ初体験があったんです。
これ、アメリカで学生をやってた人にとっては何も珍しいことではないと思うんですけど、
なかなか私にとっては驚きの初体験だったので、お話しさせてください。
何だったかというと、
さっきちらっと話したんですけど、今回の、その「ザ・テスト」のテストがマークシートに答えを記入していくスタイルのテストだったんですけど、
そのマークシートの紙を、生徒が用意しなくちゃならなかったんですよ。
お金を出してマークシートの用紙を買って、テストの日に持っていきました。
え?マークシートの用紙ぐらい先生が用意してくれないの?
生徒が買わなきゃいけないの?
と、驚きました。
実は少し前に、YouTubeのショート動画で、
学校に文房具の自動販売機があるんですけど、
それをビデオで撮って、ショート動画に投稿したんですね。
その自動販売機の中にマークシートも売ってて、マークシートなんて、誰が買うんだろう?何に使うんだろう?
みたいなことをそのショート動画を作りながら思ってたんですけど、
そしたらその動画見た私の友達が、
クラスによってはテストでマークシートが必要で、生徒が自分でその用紙を自分で買って持っていかなくちゃいけないクラスがあるんだよって教えてくれたんですよ。
それを聞いたときに、2つのことでびっくりして、
まずは、テストの回答用紙を生徒が用意しなくちゃならないって事もびっくりしましたし、
さっきもエピソードの前半でもね、お話ししたように、最近はオンラインでテスト受けるっていうことが主流になっていたので、
今どき、まだマークシートでね、こんなアナログなやり方でテストをする先生がいるんだってことにもびっくりしたんです。
キャンパスの中のブックストアで買えるんですけど、
ブックストアまで行かなくていいように、キャンパスの中に何個か文房具の自動販売機があって、そこでも売ってるんです。
1枚1ドル位で、1枚から買えると思います、ブックストアなら。
でもベンディングマシン、自動販売機の場合は5枚セットとかで売ってたかな。
ま、そんなに高くないものなんですけどね。1つのテストを受けるのに、1ドル出して回答用紙を買う、マークシートを買うなんて、そんなたいした出費ではないんですけど、
でもなんか、え、生徒が買うんだ!って感じじゃないですか?
そのマークシートの名前が、スキャントロンっていうんですよ。
メーカー名なのかな?サランラップみたいな。バンドエイドみたいな。
先生が、ある日授業中に、
「今度のミッドタームのテストの日は、
鉛筆、消しゴム、そしてスキャントロンを持ってきてください。」ってアナウンスをしてて、
みんな驚いた様子もなく、はーい。みたいな感じだったんです。
で、テスト当日も何の問題もなく、
忘れちゃいました、みたいな人もいなく、
みんな、ごくごく自然な感じで、当然っていう雰囲気でした。
でも、私にとっては、初めてのことなので、
その少し前のYouTubeショート、自動販売機のビデオを撮って、マークシートが売ってるぅ。なんだろうこれ。っていう、あの動画を撮っていなかったら、
そしてそのYouTubeショートをアップロードしていなかったら、
そしてそのアップした動画に対して私の友達が「クラスによっては自分でマークシートを買って持っていくんだよ」
って教えてくれなかったら、
私は何も知らなくて、1人でパニックだったと思います。
え、スキャントロンって何?って。
だって、私最初スキャントロンって名前じゃなくて、「キャストロン」だと思ってたんですよ。
なんかちょっと似てるでしょ、響きが。
そのアナウンスがあった日の夜、うちの旦那さんに、
「今度のテストキャストロンが必要なんだって。この前ちょうど友達からこの話聞いたばっかりなんだよ!」
って話をしてたら、
キャストロンって何?スキャントロンでしょ。
って笑。
解答用紙、マークシートをスキャンして採点したり、集計したりするからスキャントロンでしょ!
って呆れた口調で言われて、
あ、そうか!って理解してもう覚えました。
スキャントロン。
私、前に通ってた別のカレッジでは、スキャントロン、マークシートの用紙が売ってるのを見た記憶がないんですよね。
どうなんだろ、ただ私が受けていたクラスがたまたま、そのマークシートを一度も使う機会がなくて、使う機会がないから目に入らなかっただけなのかもしれないんですけど。
同じカリフォルニア州のコミュニティーカレッジなので、そんなに色々なことに大きな違いはないと思うんですけどね。
回答用紙を生徒が買って持っていくスタイル、なかなか私にとっては新しい体験でした。
ということで、今日はこの前カレッジであったミッドタームのテストについて、
何も見てはいけないテストが初めてだったよ、ってことも緊張しましたし、
貧乏ゆすりが大変だった、ちょっと気が散って大変だったってこともありましたし、
マークシートを自分で買っていくっていうことに驚いたってこともありましたし、
なかなか盛りだくさんなミッドタームでした。
ちなみに、気になる結果なんですけど、そのテストのね。
なんとそのクラスのテスト、
クラスで最高得点でした!一番だったの!すごい私。
しかも、単独一位。その最高得点私しかいなくて、テストを返却するクラスの時に、
「今回は最高得点は1人だけでした。」って先生に褒められて、名前呼ばれて、
クラスのみんなもわ〜って拍手してくれて、
ちょっと気分が良かったです。
まあ選択問題なのでね、勉強すればできる部分だったとはいえ、
けっこうね、あ、この先生のテストって難しいんだな、って思う程、まぁまぁちゃんと勉強していないと点数取れないなっていうテストだったんですが。
本当はね、満点を狙っていたんですけど、満点ではなくて2問間違えてしまって48点だったんですが、
それでも単独最高得点ということで、気分よかったですね。
大人を舐めちゃいけないよっていう感じをみんなに知らしめられたと思います。
その辺のクソ生意気な若い者にはまだまだ負けへんで!っていうのを、態度で、というかテストの点数で示すことができました。
ということで今日のエピソードではmid-termについてお話ししてみました。
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