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ep.318/折り紙おばさん

  • Writer: Utaco
    Utaco
  • Mar 19
  • 15 min read


私最近、ハマってる髪型があるんですよ。

サザエさんヘアって呼んでいるんですけど、

今ね、そのサザエさんヘアをしているのでYouTubeでこのpodcast聴いていただいてる方には見えてると思うんですけど、


そうなのよ、なかなかふざけた髪型でしょ。

サイドに2つお団子を作って、ポンポンのついたニットキャップをかぶるっていう。

サザエさんヘア。


もう1週間以上、何故かハマってるんですけどこれに。

最初家の中でこの髪型をしてたんですよ。

でも先週何回かこの状態で外に出たら、

少し周りの視線が冷たかった気がしないでもないんですけど。

個性的ではあるなとは思うんですけど、

まぁまぁ似合ってると思うの、でも。

どう?


日本だとさ、ワンチャンこんなへんてこな髪型をしているおばちゃんとか、おばあちゃんとかいるじゃないですか。

個性派おばちゃんみたいな。


東京だと、ちょっとクリエイティブな感じの、アートな感じの人とか、

あとは売れない劇団員とか。

怒られそう。


とにかく、何が言いたいかと言うと、

最近ちょっと気づいたことがあって、

アメリカって、アメリカの女性。

大人になってからヘアアレンジをする人って少なくないですか?

髪の毛が長い人もいれば短い人もいると思うんですけど、

髪の毛を巻いたりとかはあると思うの、


でも髪の毛を結んだりとか、髪飾りを何かつけたりとかって、

そういう大人が日本に比べて少ない気がするんですよね。


日本に比べてアメリカの大人のヘアアレンジ率が少ないと思うんです。

特に飾りのついたピンとか、リボンモチーフのものとか、

あとは編む、三つ編みとか編み込みとか、

そういうのはあんまり大人の女性はやらないイメージがあります、アメリカ。


子供っぽいって思われてるのかな、そういうの。

髪の毛を編むとかは子供の髪型…って思われてるんですかね。


まぁ、それを言うとね、2つ縛り、2つ縛りのお団子なんて、日本でもあまり大人はしないですからね、

私のサザエさんヘアは、日本でも微妙かもしれませんけど、

まぁまぁまぁ。

皆さん好きな髪型をしましょう、ってことで。


さて、今日のエピソードでは、先日参加したとあるイベントについてお話ししたいと思います。




★international night

---------------------

先日、友達の子供が通っている小学校であった「International Night」というイベントに参加してきました。


International Night、International Eventっていうと、語学学校とか、留学生が多い大学とかで行われているイメージがありますが、


その小学校は、そのエリアがと言ったほうがいいのかな、結構国際色豊かなエリアらしく、

だから自然と小学校もいろいろな国をバックグラウンドに持つ生徒が多くいるということで、

International Nightが行われているようです。

今年が3回目、3年目って言ってたかな。


いろいろ面白く興味深いイベントでしたので今日はそのお話をちょっとしたいと思います。



私の友達が日本ブースを担当することになったということで、

でも全然日本人がいないんですって、学校の中に。

だから「遊びに来がてらブースを手伝ってくれない?」って声をかけてくれて、


えー楽しそう、もちろん!行きたーい!

って感じで、

はい、参加することになりました。


そうなのよ。学校的には結構アジア人が多くて、

全校生徒の3割位はアジア人って言ってたかな、

アジアって言っても広いですからね、南アジア、インドとかスリランカとかのブースもありましたけど、

日本のご近所さんである中国韓国のブースもあって、そこにはね、すごく人がいたんですよ。生徒側ね、ブースを担当する生徒やその親がたくさんいたんです。


でも日本人があまりいないエリアみたいで、その友達家族だけだったんですよ、日本は。だから今回参加して、少しでも助けになったなら、盛り上げるお手伝いができたならよかったかなと、思いました。



International night、具体的にどんなことが行われていたかというと、


各国ごとにブースがあって、

その国の情報が展示されてるんですよ。

例えば日本であれば、

首都は東京ですよ、

言語は日本語ですよ、

ランドマークは富士山ですよ、

みたいな。

あとは日本と言えばこんなものが有名ですよ…みたいな感じで、

アニメとか、キティちゃんとか。


デコレーションも各ブースすごく凝っていて、

その国ならではのお祭りの飾り付けみたいなのをしてあったりとか、

国旗を大きくドーン!と貼ってある国もあったりして。


ブースを担当している親やその子供たちはその国の伝統衣装とか、お祭りで着るような衣装を着ていて、

私の友達親子はお母さんも娘ちゃんも浴衣を着ていて、すごく可愛かったんですよ。

私もね、できれば浴衣とか着てきてくれると嬉しいって言われたんですけど、


なんと、なんて非国民なの私、私ね、浴衣持ってないんですよ。


アメリカで全然着る機会がこれまでなかったので、持ってなかったんですよね。

っていうか私、日本でも浴衣って、大人になってから着た記憶がないんですよね。そういうレベルで全然浴衣に関わってこなかった人生なんですけど。


でもね、こういうイベントが今後あったときのために、浴衣の1枚ぐらい持っててもいいなぁって思いましたね。

本当はちゃんとした浴衣がいいと思うんですけど、

今は簡単に着ることができる浴衣とかも売ってるので、次日本に帰ったらね、買ってこようかなと。来年同じイベントに参加するために買ってこようかなって笑、思いましたね。


日本っぽい服装で気軽にすぐ着ることができるっていうと、

はっぴ、お祭りの法被もあるなーって思ってて。背中に「祭」って書いたあれね。

今回も、法被がどっかで手に入ればいいなと思ったんですけど、着るのも難しくないですしね、ただ羽織ればいいだけですから。でも法被なんて手に入らないですし簡単に。

そう、だから法被も今度日本で買ってこようと思います。



で、イベントの話に戻りまして、

そして食べ物ですね。

各国の料理、試食サイズの小さなものですけど、を各ブースで配っていて、

そういうなんて言うんですか、食べ物でもいろいろな国を学ぼう、みたいな感じですごく楽しかったです。

見たことない食べ物も結構あって、「これ何?」ってその国のブースの人に聞いたんですけど、いまいち聞いてもわからない食べ物とかあったり。


どこだっけかな、スリランカ?が大人が食べてもめっちゃ辛い食べ物だったらしくて、私は食べてないんですけど友達が食べてて。

そんな辛いやつを子供に配るんだ、みたいな。

そんなことでもね、色々な文化の違いを感じつつ。


で、そうそう、

子供たちがパスポートを手に持って各ブース回っていて、

本物のパスポートじゃないですよ。学校が作ったそのイベント用に作ったパスポートを子供達が持っていて、


そこに国の情報を書いていくんですよ。

国の名前はこれで、言語はこれで首都はここ、みたいな。


空港で入国の時に押してもらえるようなvisaのスタンプをイメージした各国のシールを学校側が用意してくれていて、

子供たちはブースを担当している人に「スタンプください」「スティッカーください」

って言ってパスポートにその国のシールを貼ってもらうアクティビティーがあって、

すごく楽しそうでした。


しかも、そのVisaのスタンプを模したシールがすごく可愛くて、なかなかセンス良かったんですよね。あれがいいなぁと思いました。


私はそのシールを貼ってあげるのと、

あとは日本といえば折り紙なので、

ブースに来た子供たちがちょっと折り紙を体験できるようにしてあって、

そこで折り紙おばさんとして、子供と折り紙をしました。


結構ね、折り紙やってみたい!っていう子供がたくさんいて、


ちょっと不思議な気持ちになったのが、

日本では小さな頃から折り紙ってすごく身近にある遊びでしょ、

幼稚園の頃も折り紙ってやるし、小学校でもやるし、家でも折り紙で遊ぶし。


でもアメリカの子供たちにとっては折り紙が珍しいみたいで、

あまりやらないので当然なんですけど、折り紙を折る時の角と角をしっかり合わせて折るとか、

三角に折るとか、

そういうことに慣れてないので、ちょっとした簡単な折る作業でも難しかったとか時間がかかったりするんですよね。


日本ブースのデコレーションとして、テーブルの上に折り紙の鶴をたくさん置いていたので、

最初子供たちが折り紙やりたい!ってなった時に、「この鶴作ってみたい!」みたいな感じになって挑戦してみたんですけど、

全く折り紙をやったことのない、しかも低学年の子供とかにだと、鶴はちょっと本当に難しすぎて。


友達の提案で手裏剣はどうだろうってなって、

後半、手裏剣を私、めっちゃ作りました。

手裏剣おばさんになってましたね。


皆さん、折り紙の手裏剣の作り方って覚えてますか?


2枚の折り紙をうまく組み合わせて手裏剣の形になるんですよね。

その組み合わせる部分も折り紙初心者の子供にとっては難しいと言えば難しいんですけど、

でも最初の折る部分はそんな難しくないし、

小さな子供用にはある程度のところまで折っておいたパーツを用意しておいて、

最後2枚を組み合わせる所の部分を子供にも手伝ってもらって一緒にやったりとかして。


最終的に手裏剣の形に最後なるときに「じゃーん!」みたいな感じで、

「ダダー!」とかって言って見せると

子供も、おーーー!って言ってすごく喜んでくれて。

手裏剣なかなかよかったですね。


というか、折り紙って、すごく良いアクティビティだなと今回感じました。


子供の集中力にも良さそうですし、

折り紙っていろいろなものが作れるので、難しさのレベルもいろいろあるんですよね。

だから小さな子供には簡単なもの、

大きな子供や難しいレベルに挑戦したい場合は、少し複雑なものをやればいいですし。


本当にね、見ていて、めっちゃ集中してやっている子、折り紙、好きそうだなって子は、すごくね、見てわかるんですよね。


男の子女の子関係なくて、

すごく集中してじっくり時間をかけてやってる子とかいて。

でも最初はやりたい!作りたい!って折り始めるけど途中で諦めちゃう子とかも、まぁお多かったですけどね。


なんか、もうちょっとしっかりと時間をとって教えてあげたいなぁ、とかって思っちゃいました。


いや、本当折り紙いいですよ。


というか、あまりにも日本で折り紙が当たり前に昔からあるので、

子供の頃の遊びの1つとして折り紙が一般的なので、

むしろ他の国に折り紙がないことが不思議なんですよね。


本当に?本当に他の国って折り紙ないんですか?

まぁでも、少なくともアメリカでは一般的ではないですよね、

だって売ってないもん、折り紙。


折り紙がないってさぁ、

なんか、その、なんて言うんですか、折り紙、紙を折るっていうアクティビティはもちろんですけど、

折り紙の、あの紙、ペーパーが存在しないって、なんかイメージできなくないですか?


幼稚園とか小学校とか、折り紙の色々な色の紙をさ、紙を折るっていう以外にも、

デコレーションとかにもたくさん使ったりするじゃないですか、日本って。

あとは貼り絵、切り絵、なんて言うんでしたっけ?色を塗る代わりに、折り紙をちぎって貼っていくやつ、

そういう紙を、折り紙で何かを作る以外にも、たくさん日本使うじゃないですか。

そういうのがさ、アメリカはないってことでしょ。

いまいちなんかそれがね、想像できないなと思って。そういう幼稚園生活。折り紙のない幼稚園生活、小学校生活がね、想像できないなと思って。


とにかく今回はね、折り紙おばさんとしてイベント中に子供と接していて、

折り紙めっちゃいいなぁ…って本当に思ったんです。


来ている子供達のお父さんお母さんとかは、「Origami」って言葉を知っている人も結構いて、

特に東アジアの人は、鶴の折り方を知っているお父さんお母さんとかも結構いて、

息子よりもお父さんの方が真剣に鶴を折って私に見せてくれたりとかして、

ちょっと面白かったですね。


ほら、私、趣味が妄想なんですけど、

今回のイベント後に思ったのが、

将来時間ができたら、折り紙を子供たちに教えるワークショップとかをやる人になりたいなーってね、ちょっと思いました。


街のコミュニティーセンターでワークショップやるとか、

あとよくさ、「Japan fair」とかってあるじゃないですか、イベントが。ああいう所で折り紙を体験できるブースを出すとかどう?

あるのかな?

もうありそうですけどね。


でも私、折り紙を使ったアクセサリー、ピアスとか、そういう物を少し前に作ってた時期もあったので、

そういう作品を売ったりしつつ、折り紙体験もしてもらえるブースとか、そういうのあったら楽しそうじゃないですか?


なんかね、妄想はね、膨らむよね。ほんと、こういう事があると一気に妄想しちゃうの。

なんか楽しそうなこと出来ないかなぁ、みたいな。

いやー折り紙、いいですね。


いや、前々から知っていましたよ、日本といえば折り紙、折り紙といえば日本のもの…みたいな。

でもここまでユニークなものというか、なんて言えばいいのかな、

日本以外の国の人たちにとって目新しいものだとは思っていなかったので、逆に新鮮な感覚でしたね。


そのInternational Night、イベントは、

あとダンスを披露している国がいくつかあって、

日本はね、もうちょっと人数がいれば、

なんだうな、盆踊りとか?よさこいとか?そういうのができたかもしれないんですけど、人数が今回少なかったので、日本のダンス披露はなかったんですけど、


すごく印象的だったのが、ブラジルね。

サンバの、あの大きな羽根をめっちゃつけた、キラキラのセクシーなお姉さんたちが来て、

ピーピーピピー

ヒューーーー!

みたいな。


あれでめっちゃ盛り上がってました。

特に会場にいたお父さんたちが、もうそのサンバのお姉さんたちに釘付け。

まっすぐステージを見つめるお父さんたちの姿が可愛いかったですね。


あとは中国の子供たちのダンスがめっちゃ揃ってて。

一応ダンスのインストラクターをしている私から見ても、

あれはね、今回のinternational nightのイベントのためだけに練習したのではないレベルでしたね。

普段から練習している感じ。たぶんtraditionalダンスのダンスチームがあるんじゃないのかな。

衣装もすごくしっかりしてましたし、あの動きと、指先までちゃんと意識しているあの動きと、周りとの揃え方、

レベルが違いましたね。すごく上手だった。

中国チーム、あれはすごかったですね。


で、その日、そのダンスで1番会場が盛り上がってたのが、

韓国なんですよ。

やっぱりK-Pop強い。


アーパツアパツって曲が鳴り始めた途端、

会場にいた子供たちも大人たちも歌い出すし踊り出すし。

認知度が半端なかったですね。


K-Popの盛り上がりを友達の子供の小学校のイベントで感じるとは。あんなに。

いやーすごかった、あれはすごかったですね。


はい、そんな感じでイベント自体は大盛況でした。

子供の頃からああゆうdiversity、国際的な、いろんな国や文化に触れる体験があったりとか、

一緒に勉強しているお友達が自分とは全く違う文化をバックグラウンドに持ってるとかね、

そういうのっていいなぁって思いましたね。


アメリカも地域によってだと思いますし、そういうの。

そういう環境で大変なことももちろん多いと思いますけど、

日本の田舎のごく一般的な小学校に通っていた私からすると、いろいろな経験や体験ができて楽しそうだなぁと思いました。


今回声をかけてくれた友達に感謝です。

来年は、おそらく私、この辺には住んでいないのかもしれないんですけど、

このイベントのためにむしろ帰ってきたいぐらい笑。

来年も参加する気満々なんですけど。

また声かけてくれるかな。


来年はちゃんと法被を用意して、

ねじり鉢巻きとかしちゃおうかな、なんて考えてる。

で、折り紙も、もううたこプロデュースで、いくつかレベル分けをしてね、作れそうなやつとかを事前に用意したりとかして。

あとは周りにちょっと声かけて、ジャパニーズダンスグループを作って披露するとかね。やっぱりね、妄想しちゃいますよね。妄想が膨らむよね。



そもそも、この友達とは前に住んでいたエリアで出会ったんです。

この話したんでしたっけ?


私アメリカに来てからずっとカリフォルニアのMontereyってエリア、

カリフォルニアを縦で見るとちょうど真ん中あたりですかね、

サンフランシスコから南に2時間位のMonterey ってエリアに住んでいたんですけど、その時に出会った友達で、


私は3年ぐらい前に、ああ、もう3年前なんですね、

私は3年ぐらい前にそのエリアから引っ越して今住んでいる南カリフォルニアに来たんですが、

その友達は私よりも1年だっけ、2年だっけ?前にMonterey からカリフォルニアの外に、別の州に引っ越したんですよね。


Instagramではつながってはいたんですけど、全然もちろん会ってなくて。

そしたらある日、去年の夏、秋、ぐらいに連絡をくれて、

「実はカリフォルニアに戻ってきているんだー」って。「南カリフォルニアに今住んでいるんだよねー?私はこっちに引っ越して来たんだよー」って連絡をくれて。


そしたら住んでいる町が結構近くて。

近いって言っても1時間位かかるんですけど、

でも私にとってはすごくご近所さんなので、

「えー、びっくりだねぇ!」って言って。

そうなのよ、で、ランチ一緒にして…みたいな。

すごく明るくて、話してて楽しい気が合う友達なんですけど。


最初その友達が引っ越して、

私もまたMontereyから南カリフォルニアの方に引っ越してきて、

引っ越す時は「またねー、また会いたいねー」

とかって話はしたものの、

引っ越した後に会うって、なかなか実現するのが難しかったりもするんですけど、

でもこうやってまた近くに住むことになったのも何かの縁だなーって思いますね。


この声をかけてくれた友達もですし、

Montereyで出会った日本人の人たちが本当にみんないい人たちで、

今でもMonterey住んでいる友達もいれば、旦那さんの駐在出来てて、日本に本帰国した友達もいたり、まだアメリカ国内にはいるけど別のエリアに引っ越した友達もいて。


みんなとずっとつながっていたいなとも思いますし、

たまにでもいいから連絡を引き続きとっていきたいなと思う人たちですね。

ちょっとね、人とのつながり、大切にしよって、なんかまた今回思ったきっかけというか、そんなイベントでしたね。


とにかくinternational nightすごく楽しかったですし、

そして私は折り紙の魅力を再確認したので、今後の人生私はね、「折り紙おばさん」として生きていきたいと思います。


みなさんは折り紙好きですか?

おかしいか、質問的におかしいか。


日本のみなさん、最近折り紙しましたか?

そして日本以外の国のみなさんは、折り紙ってやっぱりみなさんの国には無いですか?




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